10月14日、衆議院本会議において登壇し、安倍総理に代表質問しました
詳細は下記をご覧下さい。
ブログ「松田まなぶ 衆院本会議で安倍総理に代表質問、アベノミクスの行き詰まりと安倍政権の失速を質す。」
9月16日 、「次世代の党」の結党大会が、盛大に開催されました。
結党大会の詳細は下記をご覧下さい。
ブログ「<速報版>『次世代の党』結党大会〜その1〜」
ブログ「『次世代の党』結党大会〜その2〜」
ブログ「『次世代の党』結党大会その3〜」
9月1日〜3日、私も含めた6名の次世代の党の衆議院議員がフィリピンを訪れ、議員外交として画期的な成果をあげました。
フィリピンの訪問の詳細は下記をご覧下さい。
ブログ「松田まなぶ フィリピン訪問<その1>」
ブログ「松田まなぶ フィリピン訪問<その2>」
次世代の党の結成に、地元活動に、この夏も松田まなぶは走り回っております。
2014年夏の活動の詳細は下記をご覧下さい。
ブログ「松田まなぶの夏2014その1」
ブログ「松田まなぶの夏2014その2」
ブログ「松田まなぶの夏2014その3」
ブログ「松田まなぶの夏2014その4」
ブログ「松田まなぶの夏2014その5」
ブログ「松田まなぶの夏2014その6」
「日本維新の会」の分党に伴い、松田まなぶ は「次世代の党」に属することといたしました。
「日本維新の会」の分党と「次世代の党」結成についての詳細は下記をご覧ください。
ブログ「新しい太陽−その1−」
ブログ「新しい太陽−その2−」
ブログ「新しい太陽−その3−」
ブログ「新しい太陽−その4−」
ブログ「新しい太陽−その5−」
ブログ「新しい太陽−その6−」
ブログ「新しい太陽−その7−」
ブログ「新しい太陽−その8−」
ブログ「新しい太陽−その9−」
ブログ「新しい太陽−その10−」
ブログ「新しい太陽−その11−」
ブログ「新しい太陽−その12−」
今通常国会が6月22日に閉会した翌日の23日〜25日、内閣委員会の理事による視察で、沖縄〜石垣島〜与那国島を訪れました。
今回の沖縄視察の詳細は下記をご覧ください。
ブログ「衆院内閣委員会@沖縄-その1-沖縄全戦没者追悼式に出席」
ブログ「衆院内閣委員会@沖縄-その2-石垣島パート1」
ブログ「衆院内閣委員会@沖縄-その3-石垣島パート2」
ブログ「衆院内閣委員会@沖縄-その4-与那国島パート1」
ブログ「衆院内閣委員会@沖縄-その5-与那国島パート2」
私は6月18日の内閣委員会でのIR法案審議における質問をもって、6月22日を会期末とする2014年の今通常国会での私の仕事を事実上終え、国会全体としても、最終局面で石原伸晃・環境大臣に対する不信任決議の否決をもって終幕となりました。
今国会総括の詳細は下記をご覧ください。
ブログ「2014年通常国会を終えて」
予算委員会で来年度予算の審議が始まり、私は2月13日、基本的質疑に立ちました。この基本的質疑は、予算審議の最初の3日間、総理以下、全閣僚の出席のもとに行われるものです。
私からは、安倍総理、麻生財務大臣、黒田日銀総裁、甘利・経済財政担当大臣、新藤(国家戦略特区担当)大臣、稲田(行革担当)大臣に対し、中長期の財政運営についての安倍政権の甘さ、国家戦略特区や公務員改革にみられる改革姿勢の不徹底さや官僚主導ぶりを追及し、私なりの財政経済論もぶつけました。
レトリック巧みな安倍総理に対して、真に向き合わねばならない課題と、地に足の着いた改革の必要性を突き付けたつもりです。
黒田日銀総裁に対する質疑については、ロイターで記事が流れました。
質疑全体の模様についてはこちらより「2月13日」⇒「予算委員会」⇒「松田学」を選択してご覧ください。
質門内容要旨
このたび、日本維新の会の基本理念を法案という形に仕上げ、6月17日、会期終盤を迎えた通常国会に提出した「経済社会改革の推進に関する法律案」についてご説明します。
これは、党の国会議員団の中で私が座長を務める「経済維新・規制改革PT」が生み出した、維新の経済社会改革の金字塔と誇りたい成果です。
法案の全文はこちら↓です。
『経済社会改革の推進に関する法律案』
作成の経緯及び解説につきましてはこちら↓からご覧いただけます。
『日本維新の会』が考える経済政策
4月22日は代表質問に立ちました。独立法人通則法の改正案に関して、衆院本会議での登壇です。
この4月1日から消費税率を引き上げた安倍政権として、財政改革や行政改革にどのような姿勢で臨んでいるか、日本維新の会を代表しての本会議登壇でしたが、全党の議員が聴くせっかくの本会議です。日頃の私の持論をぶつける場にさせていただきました。
私の代表質問の模様は、こちらから「松田学」を選択して動画をご覧ください。
当日の代表質問原稿は、こちらからご覧になれます。
本会議代表質問原稿
これは、政府提出の「健康・医療戦略推進法案」と、これに伴って設立される「日本医療研究開発機構」法案の2法案の審議に際して、山中伸弥教授始め4人の参考人が呼ばれ、それぞれの意見を聴取した際になされた質疑です。
国会答弁
松田まなぶのインタビュー記事が、月刊「セキュリティー研究」誌(2014年5月号186号)に掲載されました。私の日頃の主張がよくまとまった形で取材されていますので、ご高覧ください。
(下記リンクをクリックするとPDFファイルが開きます)
月刊「セキュリティー研究」
3月30日〜31日、台湾を訪れ、議員交流と、日台漁業取決をめぐる関係者との意見交換を行ってまいりました。
私は、党・沖縄PT座長として、2月初めに石垣島を訪れた際に寄せられた日本側の漁業関係者の声を台湾当局などに伝え、相互に良い関係を維持発展させられるようこの訪問に参加しました。いわゆる「外交交渉」とまでは行きませんが、両国の親善を図る議員外交活動の一環です。
台湾訪問
「松田さんは質問よりも答弁のほうが似合っている」
3月12日の衆院内閣委員会の国家公務員法案の審議が終わったあと、維新の同僚議員たちからこんな声をかけられました。思えば、国会議員になってから1年余りの間、質問には40回以上立ちましたが、国会答弁に立ったのは今回が初めてでした。
確かに、かつて政府にいた私にとっては、質問よりも答弁のほうがツボにはまっていたような自覚がありました。「早く政権を取るということですね」
この日、何度も何度も国会に法案が上程されながらも、ついぞ成立に至らないまま何年もの時を費やした「国家公務員制度改革法案」がようやく、衆院内閣委員会で可決されました。
国会答弁
私が代表をしております日本維新の会神奈川県総支部は、3月9日(日)、総支部大会と新春の集いを、横浜駅近くのホテルキャメロットジャパンにて開催いたしました。
本年の活動方針や来年の統一地方選などに向けて、党大会では、県下の党員の結束と意思統一がなされ、新春の集いでは、平沼赳夫先生を始め党幹部など6名の国会議員やご来賓の方々を迎えつつ、多くの応援者の方々のご参加を得て、神奈川県における維新の存在をアピールする場となりました。横浜市ご出身のアントニオ猪木・参議院議員もお見えになり、闘魂注入をいただきました。
私は代表として党大会、新春の集いのいずれにおいても冒頭にご挨拶させていただき、統一地方選などに向けた決意などに加え、特に新春の集いでは「地方の成長戦略〜神奈川版」をとりまとめ、維新としての神奈川独自の政策を発信、実現していくことなどを宣言させていただきました。
こちらの模様については下記リンクよりご覧いただけます。写真満載です。
当日、お見えいただいた来賓の方々は、ご覧の通りです。
※敬称略、順不同
平沼赳夫(衆議院議員)・日本維新の会国会議員団代表
藤井孝男(衆議院議員)・日本維新の会国会議員団総務会長
片山虎之助(参議院議員)・日本維新の会国会議員団政調会長
園田博之(衆議院議員)・日本維新の会国会議員団幹事長代理
中山恭子(参議院議員)
アントニオ猪木(参議院議員)
日本維新の会の沖縄PTによる石垣島、西表島の視察につきまして、今回、その内容をご報告いたします。
私が座長を務める本PTは、これまでは沖縄本島だけでしたが、今回の第4回目の視察で初めて、離島を訪れました。
今回の主目的は、日台漁業協定について地元の漁業関係者の方々と直接対話することでした。日本の排他的経済水域でマグロはえ縄漁業を営む漁民の方々が、台湾からの大量の漁船に悩まされています。昨年、突然、日台間で締結された協定で、沖縄の漁船が広い水域から締め出され、今年1月に、狭いエリアで沖縄の漁船を操業しやすくするルールが決められましたが、これでは話にならないと、地元関係者は政府に対して憤っています。
尖閣問題を中国との間で抱える日本としては、台湾の漁業に大きく譲歩することで何らかの外交的な計算をしたものと推察されていますが、この沖縄という地域は日本の安全保障の問題が集約された場所です。
できるだけ全国レベルで、この日本の最前線の地で何が起こっているかについて認識を共有すべきと考え、今回は少し長くなりますが、地元の方々の声を中心にご報告させていただきます(いずれも抜粋)。なお、この日台中のせめぎ合いとなっている漁業問題についての地元のナマの声は、文中、?と?の項目で紹介しています。
以下、訪問順に記載いたします。
漁業問題
大阪市内で1月17日、関西経済界の方々と日本維新の会の国会議員が経済政策を中心に、議論を交わしました。
これは、私が座長を務める「経済維新・規制改革」PTのプロジェクトとして実施したもので、本PTが昨年6月、石原慎太郎・共同代表に提出した報告書「異次元の経済へ、維新のとき」を地方の経済の現場で活躍する企業経営者の皆さまにぶつけ、忌憚のないご意見をいただこうとしたものです。
大阪の地元経済界からは、関西経済界の重鎮である関西電力の藤洋作・顧問を始め、中小企業の経営者など併せて12名の方々にご出席いただき、維新の側からは、私以外は主として関西を地元とする国会議員でしたが、併せて18名が参加しました。参加者は後記のとおりです。
[大阪経済界からの出席者]※敬称略、順不同
藤洋作・関西電力株式会社顧問、更家悠介・サラヤ株式会社代表取締役社長、山中武志・株式会社オークハウス代表取締役社長、秋本孝幸・大洋薬品大阪販売株式会社代表取締役、田窪久人・株式会社ムツキ代表取締役、杉野政史・株式会社オージー塗装工事代表取締役社長、笹川忠志・株式会社エスティプランニング代表取締役社長、板脇孝男・株式会社美研プランニング代表取締役社長、杉山知三・R&Cマネジメント代表取締役社長、山本博史・小倉屋山本代表取締役社長、岡本安明・岡安商事株式会社代表取締役会長、香川芳江・香川メディカルグループ理事長
[日本維新の会からの出席者] ※敬称略、順不同○は本PTメンバー
・衆議院議員:谷畑孝(大阪14区)、松浪健太(大阪10区)、阪口直人(近畿比例)、○足立康史(大阪9区)、上西小百合(近畿比例)、浦野靖人(大阪15区)、遠藤敬(大阪18区)、○木下智彦(大阪8区)、新原秀人(近畿比例)代理、杉田水脈(近畿比例)、○田沼隆志(南関東比例)、馬場伸幸(大阪17区)、○松田学(南関東比例)、○丸山穂高(大阪19区)、三木圭恵(近畿比例)、三宅博(近畿比例)、村上政俊(大阪4区)
・参議院議員:清水貴之(兵庫選挙区)
議論交流
2月26日の予算委員会で行われた私の質疑の模様がヘムネット(NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク)様のページで紹介されております。
在宅医療の診療報酬減とドクターヘリ。日本の医療現場における喫緊の課題について、田村厚生労働大臣に疑問をぶつけさせていただきました。
質疑の詳細につきましては、下記リンクの3月28日のトピックスよりご覧いただけます。
HEM-NET ヘムネット
これまでにもご紹介いたしましたが、神奈川県南足柄市での日本農業再生へのチャレンジを、テレビ神奈川の私の番組「松田まなぶのカナガワ未来レポート」で取材してきました。その総集編が2月に2本放映されました。
また、毎週午前9時〜9時半の間の「イイコト、ハートフルナビゲーション」の中のコーナー番組で、3月19日からは毎週、時事問題を私が解説する予定です。
トップページの下部に動画リンクがありますので、よろしければご覧ください。
2月5日夜、おおむね1年2か月ほど前に決起をした同じ会場の同じ部屋で、神奈川県の関係者を中心に松田まなぶ賀詞交歓会を開催しました。今回はその模様を少し詳しくご報告いたします。
◆呼びかけ人 (敬称略・順不同)
平沼 赳夫(衆議院議員)
中山 恭子(参議院議員)
藤木 幸夫(藤木企業株式会社 取締役会長)
平澤 貞昭(横浜銀行 特別顧問)
米津 暁男(米津塾 塾長)
加藤 尚彦(NPOアジア子供教育基金 理事長、元衆議院議員)
仙石 通泰(株式会社三技協 代表取締役)
田原 博(医療法人社団博英会、田原メディカルクリニック 理事長)
中山 一彦(横浜スタジアム 常務取締役)
福岡 孝純(日本スポーツ文科研究所 代表)
賀詞交歓会詳細