政策論
松田まなぶが自民党のファイナリストとして掲げている政策は、
・日本新秩序へ戦後システム再設計
・課題解決への挑戦で経済成長革命
・一億総納得へ財政と福祉の再構築
ですが、それぞれの背景には、松田まなぶが積み重ねてきた膨大な政策論の山があります。とても簡単にはまとめきれませんが、ご参考になりそうな最近のブログ記事を、以下、ご紹介します。
1.未来社会
<2019年>
・「みらいのお金」で夢を持てる国と自由で伸びやかな未来社会を~松田学の活動が拡大中です~
・令和新時代の新しい国づくり~松田学の論考~
・協働型コモンズとみらいのお金<続編>~新しい社会の設計とボンドボンド構想~松田学の論考
・資本主義とは異なる論理のニューパラダイム「協働型コモンズ社会」と暗号通貨~松田学の論考
・「9」の年に問われる日本の覚悟~どうなる?2019年、どうだった?2018年<松田学の論考>
・今年をネクストジャパンに向けて力強く歩み出す年に~年頭のご挨拶
<2018年>
・人類に訪れる「第四の波」その2~中間機能ゼロ社会の衝撃[未来社会の断面図]~松田学の論考
・人類に訪れる「第四の波」その1~来たる技術的特異点に私たちはどう向き合うのか~松田学の論考
・2018年はどのような年に?~8の年は前年7の年に起こったことが広がり始める年
・AIは人間と世界を変えるか?松田まなぶが討論番組に出演
・松田まなぶの年頭所感~変化に向けて未来を展望する年に~
<2017年>
・AI革命で経済の未来はどうなる?~人々が働かなくて良い社会とヘリコプターマネー~松田まなぶの論考
・二大政党制かAIがすべてを決める賢人政治か~政治参加は人間固有の価値~松田まなぶの論考
・松田まなぶの講演「私たちひとり一人が主役の『新しい国づくり』へ」~世界大動乱の中で日本の道を拓く
・今年を日本のチャンスの年に~トリレンマから解く国際情勢~松田まなぶのビデオレター
2.サイバーセキュリティ、ブロックチェーン、仮想通貨(暗号資産)
<2019年>
・令和は「お金」が変わる時代~「いま知っておきたい『みらいのお金』の話」各種Web記事で発信~
・ブロックチェーン革命について(その3)~実装の舞台は日本。「東京クリプト金融特区」~松田学の論考
・松田学の新著「いま知っておきたい『みらいのお金』の話」が発刊されました。
・ブロックチェーン革命について(その2)~政府暗号通貨「松田プラン」の提唱~松田学の論考~
・ブロックチェーン革命について(その1)~情報覇権戦争における日本の立ち位置~松田学の論考
・松田学新著「米中知られざる『仮想通貨』戦争の内幕」(共著、宝島社)出版のお知らせ~はしがき掲載~
<2018年>
・仮想通貨の課題と暗号通貨をめぐる米中覇権争い<その2>~松田学の新著より【その6】
・仮想通貨の課題と暗号通貨をめぐる米中覇権争い<その1>~松田学の新著より【その6】
・サイバーセキュリティの要諦は技術よりも人的・社会的側面にあり~松田学の新著より【その4】
・松田学の新著より【その3】~サイバーセキュリティ、脅威の現状と政府の体制…シンプルパソコンの提案
・松田学の新著より【その2】~情報セキュリティと暗号技術~
・松田学の新著より【その1】~未来社会の番人「サイバーセキュリティ」海外の状況と日本の課題
<2017年>
・サイバーセキュリティ世界大会に参加~増大する脅威への対処~松田まなぶのラスベガス報告
3.政治
<2019年>
・参院選の結果をどうみるか~またもお預けとなった選択の機会。国政のバージョンアップを~松田学の論考
・【参議院選挙】各政党の公約を切る~果たして示されたのか?日本の選択肢~松田学の論考
・選べる野党は存在するのか~日本で国政選挙を意味あるものにするための必要条件~松田学の論考
・あいかわらず本質的な議論を欠いたままの参院選、有権者は何を選択するのか~松田学の参院選論考その1
・松田学が玉木雄一郎・国民民主党代表と対談~新政界往来誌と松田政策研究所動画チャンネル
<2018年>
・安倍政権、残る3年の課題としての「新しい国づくり」と戦後システムの組み替え~松田学の論点~
<2017年>
・保守とは何か?リベラル革新とは何なのか?~政党政治の対立軸の再整理を~松田学の論考~
・信任を受けた安倍政権の使命は何なのか。~真の国民選択はその先にある~松田まなぶの論考
・選挙結果からみえる、政党政治衰退の危機 ~松田まなぶの論考~
・今回の総選挙で何を選択するのか~各党政権公約の評価の視点~松田まなぶの論考
・選択肢無き政治風景~前原民進党代表の誕生を機に考える日本の政治の対立軸~松田まなぶの論考
・都議選ショックと「post-truth politics」~脱真実の時代の政治~松田まなぶの論考
・都議選の先、決められない政治に逆戻りしていいのか~選択すべきは東京の未来~松田まなぶの論考
・加計学園問題についてひと言。国家戦略特区とはそもそも総理主導を制度化したもの。~松田まなぶの論点
4.財政(松田プランなど)・金融・経済
<2019年>
・増税派でも反増税派でもない増税抑制派~消費増税をめぐる議論のバージョンアップを~松田学の論考
・MMT(現代貨幣理論)は財政運営の改革に向けた新思考へのステップ~松田学の論考~
・チャンネル桜の今回の経済討論に出演して~消費増税反対論よりも、もっと先の議論を~
<2018年>
・消費増税について(その3)~来年度予算の検証:目覚めよ保守派:反対派に敢えて問う~松田学の論考
・消費増税について(その2)~客観的な議論を:必要なのはメリハリと国民納得の仕組み~松田学の論考
・消費増税について(その1)~景気に良くない日本の特殊事情:増税の趣旨は道義にあり~松田学の論考
・【試論・松田プラン】その9 なぜ、答えは政府発行の暗号通貨なのか~財政再建の秘策~松田学の論考
・【試論・松田プラン】その8 永久国債オペの出口は政府暗号通貨~財政再建の秘策~松田学の論考
・もりかけ騒動と財務省改革を考える視点~松田学の論考~
・「財務省」で失われた「大蔵省」という名の国家意識と財務省解体論~松田学の論考~
・本当の意味での「財務」省になっていない財務省~改革の視点~松田学の論考~
・【試論・松田プラン】その7 日本で消費増税が景気にマイナスとなる理由と永久国債~松田学の論考
・【試論・松田プラン】その6 百兆円を限度とする永久国債オペレーション・スモール案~松田学の論考
・【試論・松田プラン】その5 永久国債オペで消費増税と景気が両立~松田学の論考
・【試論・松田プラン】その4 永久国債オペと財政規律~松田学の論考~
・【試論・松田プラン】その3 永久国債化でもインフレにならない理由と銀行への影響~松田学の論考
・【試論・松田プラン】その2 永久国債の活用で財政再建効果を確定~松田学の論考
・【試論・松田プラン】その1 統合政府でみれば国の純負債は100兆円あまりに縮小~松田学の論考
・<その2>どうなる、財政再建目標~先送りされた楽観シナリオと不都合な真実~松田学の論点
・<その1>どうなる、財政再建目標~先送りされた楽観シナリオと不都合な真実~松田学の論点
・来年度政府予算と財政再建の到達点~これから深刻化する2つの大課題~
5.国際情勢、国際経済、経済外交
<2019年>
・韓国に対する貿易管理措置をめぐる論点~いずれは北主導の南北統一か「米朝同盟」?か~松田学の論考
・米中冷戦で中国は文化大革命?~実は金儲けこそが中国の最大の幸せ~松田学の中国訪問雑感
・現在中国事情~「米中冷戦」下での中国社会の実相と習政権~松田学のレポート
<2018年>
・「米中冷戦」?の中で、中国事情と日本の道(その2)~松田学の論考~
・「中国経済は本当に崩壊するのか?」討論番組にパネラー出演しました
・平壌(ピョンヤン)にトランプタワーが建つ日~ディールの時代の処世術~松田学の論考~
<2017年>
・米国が取引材料にした「貿易赤字」の何が問題なのか?~対外不均衡を巡る誤解を正す~松田まなぶの論考
・米中両大国の狭間にあって日本は何をカードに自国の存在を築くのか
・アメリカ抜きのTPPからアメリカ入りの新協定へ~千変万化のトランプ政権と偉大なるアメリカ~
・トランプ政権の通商政策と『公正』~それでもアメリカがTPPに乗る日が来る~
・日米共同声明と日本の外交~日本が「羅針盤」とする普遍的価値とは何か~松田まなぶのビデオレター
・基軸通貨の意味と中国の願望~日本には改めて価値観外交が問われるのか~松田まなぶのビデオレター
・トランプ大統領は米国が基軸通貨国であることを忘るべからず~松田まなぶのビデオレター
・トランプの誤解、保守とリベラルの捻れ~松田まなぶのビデオレター
・松田まなぶの上海訪問記 中国経済最新事情
6.憲法・外交・安全保障
<2018年>
・憲法9条とトラウマからの決別~戦争の犠牲が遺したのは平和を愛する日本国民~松田学の論考~
<2017年>
・政治の最優先課題に、憲法改正と危機管理の問題~今なぜ改憲が必要なのか~松田まなぶの論考
7.防災・減災・危機管理
<2019年>
・首都直下型地震は眼前のリアリティ~危機管理としての防災・減災革命を~松田学からの提言
<2018年>
・日本は知られざる危険に満ちた国?~国家の役割として総合防災庁の設立を~松田学の緊急論考~
<2017年>
・有事に際して日本人のいのちはどこまで守られているのか~松田まなぶの論考~
・国政の中心課題の大転換と日本の財政~危機管理とプライマリーバランスを考える~
・核の破れ傘と日本の財政~北朝鮮最悪のシナリオに耐えられるのか~松田まなぶの論考
8.教育
<2017年>
・「私たちの未来を私たちが選ぶ社会」で「新たな国づくり」を~なぜ、いま「主権者教育」なのか~