松田まなぶ|前衆議院議員 東京大学大学院客員教授 松田政策研究所代表

松田まなぶのプロフィール

私、松田まなぶのプロフィールや、活動内容についてご紹介致します。


ごあいさつ

私、松田まなぶは、財務省(旧大蔵省)在職中から、国家のためには何でもする覚悟を持つのが本物の官僚だと考えてきました。

そして、自ら本格的な政策論の舞台づくりなど、個人として官僚の枠を超えた活動を続けるうちに、このままでは「失われた20年」が「失われた日本」になってしまう、日本らしい「新しい国づくり」で日本の潜在力を開花させて、日本の将来への道を拓き、人類社会に貢献する国にしたいという思いが強まりました。
その思いだけで、2010年の春に財務省を飛び出し、エリートと言われる安定した地位を捨てて、政治の世界に飛び込みました。

2012年に衆議院議員に当選しましたが、2014年の総選挙で、当時所属していた次世代の党が大敗し、私も落選しました。
ただ、国会議員として二年間、一回生なのに三回生並みの経験をしたと言われるほど、国政のために懸命に働きました。
国会議員になる前もなったあとも、政党では政策立案の中心におりました。
国会では、記録的な回数の質問に立ち、安倍総理はじめ閣僚の方々と議論を積み重ねました。私の質問は面白い、勉強になると、与野党問わず多くの議員が楽しみにしていたことも耳にしました。
その内容をその都度、国民の立場から「日本に問われる本質的な論点」の形でまとめ、ブログで発信し続けておりました。メディアの報道だけでは国民に大事なことが伝わっていないからです。

そして、いよいよ日本の新しい国づくりに向けて、実際に国政を前に進めようとしていた矢先に、急な解散総選挙で議席を失いました。
私の国政での仕事は、これからです。やるべき仕事がたくさんあります。
実現したい政策はすでに山のように持っています。
財務省で培った知見だけではありません。
現職の官僚だった頃も、各界の方々に呼びかけて本格的な政策論の場を日本に創るため、同志と一緒に言論NPOを設立し、国の将来のためにと、議論づくりや発信などの活動にまい進していました。

日本に活力ある超高齢社会を築くために、健康と食と環境を中心にシニアリビングタウンを地域再生構想として提唱する活動をしていたこともあります。
東京医科歯科大学の教授に出向した頃から、日本の医療システムをどうするか、発言者として行動してきました。
このように、専門の経済、財政、国際金融などだけでなく、さまざまな分野でたくさんの方々と国や地域の未来づくりに携わりました。
いくつかの大学教授もしました。シンクタンクにもいました。いくつかのNPOや社団法人などの役員もしてきましたし、企業経営に参画したこともあります。
各界との間で形成してきたネットワークは、国政でもすぐに役立ちました。各省庁の官僚の皆さまとも信頼関係があります。

ここ5~6年の間に、5冊ほど、本も執筆しました。最近の本は「国力倍増論」です。この本では、あらゆる政策分野を網羅し、「もう大丈夫と言われる国」への道筋を描いています。
国会でも、未来を語る政治を主張し、経済や社会保障などだけでなく、安全保障、憲法など国家の基本問題も含め、およそ国のありとあらゆる問題について、政策ならこの松田に、と、突っ込んでいきました。
もちろん、まだ力不足の私が、一人でできることには限りがあります。
もっと多くの皆さまと課題を共有し、国民とともに歩んでいくことで初めて、新しい国づくりは実現する。
だからこそ、そのアジェンダとネットワークを持った私が国政に復帰しなければならない。
そういう思いの私、松田まなぶがどんな人間なのか、以下、自己紹介をいたします。

松田まなぶ


現職

  • 東京大学大学院客員教授
  • 松田政策研究所代表
  • (社)日本危機管理推進機構理事長(10月~就任予定)
  • 大樹リサーチ&コンサルティング株式会社執行役員・特別研究員
  • 国家基本問題研究所客員研究員
  • 政策科学学会副会長
  • 横浜市立大学客員教授
  • (社)中央政策研究所理事
  • NPO横浜ひとまちくらし研究会理事
  • その他

国会議員経歴・前職

2012年12月

衆議院議員に当選(比例南関東、日本維新の会)、日本維新の会・国会議員団副幹事長、同党・神奈川県総支部代表など。

2014年8月

次世代の党を結党。次世代の党・政調会長代理、同党・税制調査会長、同党・神奈川県連会長など。

在衆議院では、内閣委員会理事、財務金融委員、国土交通委員、消費者特委オブザーバー等を歴任。

私、松田まなぶは、東京大学経済学部を卒業後、大蔵省(現財務省)に入省し、在官中も、ドイツ、淡路島、大阪、成田、横浜などでの勤務や、内閣官房や国土交通省など他省庁への出向に加え、東京医科歯科大学教授、(独)郵貯・簡保管理機構の理事、預金保険機構の金融再生部長など、本省以外にも幅広い経験をさせていただきました。

詳しくは「官職の年譜」をご覧ください。

また、私は財務省勤務時においても、個人の立場で、言論NPO理事、上武大学大学院客員教授、財務省財務総合政策研究所客員研究員などを歴任しました。 財務省退官後は、大樹総研執行役員・特別研究員、横浜市立大学客員教授、埼玉学園大学大学院客員教授、政策科学学会副会長、NPO「横浜ひとまちくらし研究会」理事、NPO「食をプロデュースする淡路島」顧問、国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)企画委員、(社)中央政策研究所理事、NPOエコキャップ推進協会顧問、(社)エコリサイクル推進機構理事長などを歴任しました。 これら個人としての活動の概略は、「各種活動の概要」をご覧ください。


官職の年譜

1957年

11月11日、京都府に生まれる。その後、親の仕事の関係で、北海道旭川市、東京都杉並区、横浜市港北区、千葉県市川市などに居住。杉並区立第二小学校、横浜市立日吉台小学校、同日吉台中学校、市川市立第一中学校、千葉県立千葉高校に通学。

1981年

東京大学経済学部を卒業。東京大学では、経済学部経済学科の貝塚啓明教授(当時)のゼミに所属、東京大学音楽部管弦楽団にチェロ奏者として所属。同年、大蔵省入省(本省大臣官房)。

1983~85年

西ドイツ・ボン大学社会経済学研究所留学(理論経済学)

1985~87年

大蔵省本省、内閣官房内閣外政審議室・特命事項担当室にて、対外経済摩擦問題、マクロ経済政策等を担当。

1987~88年

洲本税務署長

1988~95年

大蔵省本省の理財局や国際金融局などの各局、及び経済企画庁等にて、課長補佐として、消費税の導入、財政投融資、国際金融、証券取引等監視委員会の設立、マクロ経済政策、地方財政等を担当。

1995~97年

大阪国税局査察部長

1997~99年

大蔵省大臣官房企画官として金融行政の機構改革、平成不況下のマクロ経済政策や金融危機対応策の調整、国際的な政策協調等を担当。

1999~2006年

成田税関支署長、内閣官房内閣審議官、横浜税関総務部長、財務省関税局関税企画官、同監視課長、国土交通省北海道局予算課長、財務省関税局管理課長等の立場で、国の予算編成、地域再生策、税関行政の統括、個人情報保護法制の立案、日本の産業空洞化問題への対応、国の予算編成、地域再生策などを担当。

2006~2008年

東京医科歯科大学教養部教授へ出向(兼同大学副理事・学長特別補佐)。

2008年

(独)郵便貯金・簡易生命保険管理機構理事へ出向。

2009年

預金保険機構金融再生部長へ出向

2010年

参議院選挙に立候補のため財務省を退官。


各種活動の概要

財務省在官時から、次のように様々な活動をしてまいりました


言論NPO設立

質の高い本格的で層の厚い政策論のマーケットを創る活動。言論NPOは、2001年秋に各界を超えた知恵のコラボレーションを進めるネットワーク型のメディア・シンクタンクとして、同世代の有志とともに設立した認定非営利活動法人。
以後、このNPOの理事として、しっかりとした議論で有権者の立場に立った民主主義のインフラをつくる活動を続けてきた。その主たる活動内容は、政権評価・マニフェスト評価、日本の将来像と選択肢形成の議論づくり、国境を超えた議論の舞台運営、市民社会型の議論のプラットフォーム形成など。


医療システム改革の議論創り

学教授への出向時より、日本の医療界とのネットワークを拡大、医療システム改革の議論に参画。社会システムデザイン研究所など様々な場で、医療の分野を中心に、日本の全体システム再設計について議論形成や提言・発信。


シンクタンクにおける政策提言活動

大樹総研にて、政府や国会議員、自治体等、広く政策当事者に対して政策提言を行う活動に参画、経済政策、地方自治、財政金融、国際政策、行政論など、各種政策分野に関する研究レポートを定期的に策定し配布。
国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)にて、企画委員会に参画し、外交・安全保障をはじめ日本の時事問題につき政策提言活動。


アカデミズムの分野での活動

東京医科歯科大学教授として経済学、歴史学、社会システム設計論を講じ、当時から、他の大学院客員教授として「アジア政策論」を講じてきた。
他方で、中国の大学等でもアジアにおける日本の将来像や日本のアジア戦略などについて講義を行うなど、日中間の議論交流にも携わってきたところ。
2009年7月には、学界と政策当事者、実務家などが知恵のコラボレーションを進める場として「政策科学学会」を各界の有志とともに創設、同学会副会長に就任。


地方自治体などでの地域再生構想

地方の某地域エリアに対して農業シニアリビングタウン構想(水耕栽培の農業工場等で都市近郊にシニア世代の活動や生活の場を生み出す構想)を提唱し、その実現に向けて官、民のコラボレーションの場をリード。
東京近郊某都市における健康都市プランの策定に参画。
横浜市を中心に地域再生の議論づくりを開始。
これらは、先の医療システム改革などと併せ、「活力ある超高齢社会の運営モデル」構築に向けたチャレンジの実践。


各政策分野における議論活動

言論NPOの「政権評価、マニフェスト評価」活動に加え、その蓄積も活かしつつ、経済や外交だけでなく、財政、金融、国際経済、医療問題、行政論など各政策分野について、自ら議論を提起、様々な政策論の場に参画・発信。
たちあがれ日本では、党の政策立案を、国家基本問題研究所では櫻井よしこ理事長とともに日本の将来像を巡る議論などを担うなど、保守の立場から政策論を形成、発信。
日常的に講演活動を行い、横浜、大阪等で自らの政策論を論じることを中心に定期的な勉強会を主催。メディアにおいても、テレビ、オピニョン誌、インターネット論壇を中心に政策論の啓発活動を展開。
経済、財政、社会保障などを含めた日本の将来設計を中心とする講演活動、執筆活動に加え、TVでは、知の共有の観点から、テレビ神奈川で「松田まなぶのカナガワ未来レポート」を2011年~14年にわたり継続。また、チャンネル桜ではビデオレターを連載中、経済討論のパネラー出演等。


主な著書・趣味など

主な著書

「競争も平等も超えて」(財経詳報社、2008年)
「永久国債の研究」(共著、光文社、2009年)
「TPP興国論」(kkロングセラーズ、2012年)
「ニッポン興国論」(kkロングセラーズ、2012年)
「国力倍増論」(創芸社、2014年)、等多数。

その他、論文、各誌への掲載記事等多数。
詳しくは、著書へ。


趣味

チェロ演奏、クラシック音楽、俳句

ピアニストである妻(松田裕美子)と、オペラ歌手(ソプラノ)である長女(松田万美江)などとともに、ここ数年、ときどきサロンコンサートを開催しております。

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